ネイティブの話すスペイン語のスピードに慣れるためのコンテンツや、スペイン語学習に役立つ情報を随時アップしていきます。
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先日、グアテマラからLilian先生が遊びに来られていたので、4年ぶりにスパニッシュ・オンラインの懇親会を広島で開催しました。
その前に。
ちょっと早めに広島入りし、名店「八昌」で修行したグアテマラ人大将が経営する「ロペズ」で修行したスペイン人大将(バルセロナ出身)が経営する「ガビラン」に初めて行ってきました。
今年の4月に開店したばかりだそうです。
タパスもあるのですが
後の予定があるので我慢して、お店イチオシ?のMediterráneoで勝負!
ベースのお好み焼きに、イカ天、イカを加え、マヨネーズの代わりにアリオリを使ったもの。
トッピングがベースのお好み焼きにとても調和していて、さらにアリオリでスペインを感じさせるアレンジがされているのも素晴らしいです。
ビールはEstrella Damn。。ではなく、Mahouがあります。
ランチの時間で一番乗り(というより開店5分前に到着)だったので、他のお客さんで忙しくなるまではお互いの仕事やらスペインの話やら、スペイン語で楽しくおしゃべりできました。
続いて夕方4時半からはLilian先生、中国地方にお住まいの生徒さんをまじえて、いつものロペズ。
こちらはもはや名店ですね。
大将がグアテマラ人だからとか関係なく、地元の人で賑わい、(私を含め)他県からもわざわざ食べに来る人が多い人気のお店です。
ここで懇親会をするときはいつも、みんなで乾杯してからラテンなつまみをシェアしつつ、
お好み焼きが焼き上がるのを待ちます。
おすすめのトッピングはハラペーニョ。これでまたビールがすすむわけですよ。
忙しい大将にもちょいちょい会話に入ってもらいつつ、みんなでわいわいと楽しくお好み焼きを食べました。
懇親会といいつつ、お好み焼き屋さんなのでダラダラらと長居はできません。
食べ終わった順で席を空け、2次会へ向かいました。
Azucena先生が来たときも
José先生が来たときも
Lilian先生が来たときも
ロペズ!
ということで、広島で旨いお好み焼きを食べながらスペイン語で話してみたい方(?)、ロペズとガビランをおすすめします。